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フェイスアップ

上級者とそうじゃないプレイヤーの違いというのは、いろんな所ででますが、
「ドリブルの際の姿勢」というのは、実力の違いが顕著に出る部分の一つではないでしょうか。

部活経験者は、中学時代に「ドリブルしてる時、ボールを見るな!」と怒られた記憶はありませんか?
中級者でも意外と下を見てる人って多いんですよね~。
普通にドリブルしているときは見なくても、ドライブの時は下をむいたり。
でも、自分じゃなかなか気づかないんですよ(ちなみに私も自分がどうなってるか分かってません)。

上級者3名はドリブルの際、絶対に下を向きません(・・・たぶん)。
下を見ていたら、他のプレイヤーの位置・動きを把握できません!
ディフェンスのヘルプに対応できないし、パスも出せません。

床は平らです!ボールが帰ってくる場所は分かっているはずです!
ボールを見る暇があったら、まわりをよく見ましょう!

と言いたいところですが、これって意識するだけじゃできないんですよね。
ボールを見ないでドリブルする練習が必要です。

バスケの前に、アップ替わりに5分程度のドリブル練習を入れるといいかもしれません。
それだけでも、1~2ヶ月続ければ、効果がでると思います。
ボールは絶対に見ないように、上を向いたり、ヘアバンドとかで目隠ししたり、目を閉じたりして、やってみてください。

ちなみに、ドリブルスキルとボールハンドリングが向上すると、シュート成功率も上がります。

さらに、フェイスアップの効果はもう一つあります。

顔が上を向くことにより、自然に上体も起きます。
上体が起きてる状態は、前のめりの時より重心が後ろにあるため、止まりやすくなります。

よくバスケでは、加速する技術より止まる技術のほうが重要と言われます。

抜くのにスピードは必要ありません(もちろん速いほうがいいですが)。
緩急とフェイクだけで十分に抜けます。

それよりも、いつでもピタっと止まってジャンプシュートできる方が驚異です。

kenさんのドライブを見てるとわかると思います。
前のめりになって突っ込んでいったりしません。
緩急で揺さぶってスルッと抜いていきます。
抜かれると思って下がるとジャンプシュートを決められます。
間を詰めると抜かれます。

抜いたあとも、むやみに突っ込みません。
ポジションを取って、抜いた相手の動きを封じつつ、必ずフェイスアップして、まわりを見ています。
腰を落としていても、上体は常に起きています。

そして、シュートする最後の瞬間まで、パスとフェイクの選択肢を残しています。
ディフェンスは、パスがあるからヘルプを躊躇してしまいます。
フェイクがあるから、シュートブロックに行けません。

フェイスアップして、常に複数の選択肢を持つことにより、ディフェンスは常に2択3択を迫られます。

というわけで、みなさんドリブルの際は、フェイスアップを心がけましょう。

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プロフィール

Masa

Author:Masa
「3Pシュートが打てるようになりたい!!」と思い、2010年5月(当時36歳)に本格的にバスケを始めました。

経験なし、スピードなし、高さなし、体力なし、3P届かないのヘッポコバスケットマンですが、楽しくやってます。

好きな選手は、ジョン・ストックトンです。

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